小鳥たちのなんということもない話
こんにちは( ´ ▽ ` )ノ
寒いですね!
マスクで眼鏡も曇る季節です。
文鳥ピヨスケくん、
寒くなったからか、それとも本気で寝たいからか、クチバシを羽に埋めています。
鳥のクチバシは、あたたかいですね。
クチバシに血が通っているなんて、小鳥を飼うまで知らなかったです。
あんなに硬そうなのにあったかいなんて…
眠くなると真っ赤だったクチバシやアイリングの色がどんどん薄くなりますよ。
そしてオカメのチョコですが、体重が増えてきて、また発情モードに…(>_<)
あまり遊びは得意ではないらしく、おもちゃをあげても興味なし、
とにかく大好きな主人の肩の上に乗って、ひたすら「撫でて」ヽ(´ー`)
あまり鳴かないのでおとなしいですが、機嫌によりカッカすることもあります。
女の子は難しいなぁと感じます。
(人間と一緒かも?!)
今日はなんということもない話でしたー( ´ ▽ ` )ノ
お付き合いいただき、ありがとうございます。