とりさえいれば!

飼い鳥のはなし、野鳥のはなし。鳥さえいればいいのだ

入るから待って!

こんばんは。

いつも読んでくださってありがとうございます!

うちの文鳥ピヨスケ君のおかしな日常をご紹介します。

我々夫婦、ピヨスケ君の育て方を間違いまして、彼は一人で水浴びしてくれません。
台所で、小鳥用の水浴び容器を持っていて、かつチョロチョロと上から水を流してあげないとお風呂に入ってくれません。
(かけ流し!)

そして、「お風呂入るよ〜」と言っても、
「ちょっと待って〜」
「今はそんな気分じゃないから〜」
「まだ遊ぶんだ〜」

…ぜんぜん来ません。

なかなか入ろうとしないので、「もう知らんで!」とやめようとすると、
「今入ろうとしてたのに〜」
「待っててよ〜」

…まるで「宿題した?」「今やろうと思ってたのに!あーあ、やる気なくなった」のやりとりみたいやなぁと。

一人で水浴びしてくれないと、夏は涼がとれず困っているのですが、なんとかやっています。
そんなこんなの楽しい日常です(?)

{00B702E6-D978-44C9-B1E0-041E55C49C7C}


ICレコーダーで録った自分の声、を聞いている自分、の映像を見ているピヨスケ

 
映像は数年前のものなので、今と比べると背中の白い羽がよくわかります。
年を取ってきました。。


今日もお付き合いいただき、ありがとうございます。