とりさえいれば!

飼い鳥のはなし、野鳥のはなし。鳥さえいればいいのだ

ピヨスケくん換羽でしんどい

こんにちは〜。

今年も部屋に小鳥の羽が舞う季節になってまいりました。
文鳥ピヨスケくんの換羽の季節です。

ちょっとだるそうにしています。
いつもなら真っ赤な目のまわり(アイリング)が、白っぽく血色が悪くなっています。

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くちばしにチンゲンサイをつけて休憩中のピヨスケくん

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抜ける羽たち

羽繕いするたびにハラハラ抜けるのです。今回は、頭の羽も薄くなってきています。しんどいだろうなぁ…

ヒヨコ

愛鳥家のみなさま、抜けた羽はどうされていますか??

一部を置いておく方も多いのではないでしょうか。
私も翼や尾羽は空きビンに入れて置いています。さすがにゴマくらいの大きさの羽(どこの?)は拾いきれませんが…。
集めたからってどうするわけでもないんですけども、
大小さまざまあって、葉っぱのような形をしていてきれいなんですよ。

ピヨスケくんは、自分の羽が抜けたら瞬時に、自分のものではないのだ!と判断し、ペッと放り出したあと見向きもしません。
その勢いたるや、槍投げの選手くらいのすばやさです。(意味不明)
試しに抜けた羽を差し出してみると、「クルルル!」と怒りながら指までつついてきます。痛いです。

まぁそんなこんなで、あまりしんどくならないうちに無事に換羽が終わってほしいなぁと願っています。

ヒヨコ

ツヤツヤピカピカの羽で夏を迎えてほしいです。

今日もお読みくださってありがとうございます。